日本の家具メーカー、カリモク家具をご紹介

2021-09-27

カリモク家具は、1940年に愛知県で創業された日本の家具メーカーです。国産家具のトップブランドであり、様々な世代からの支持を獲得しています。

木にこだわりを持ち、その魅力を最大限に生かした家具づくり・コーディネートを行うカリモクグループは自社の資材工場を持っており、木材の管理から自社で行うことで、消費者に長く使ってもらえる家具づくりを行っています。

また、1990年代後半からは「身体に負担の少ない家具作り」にも取り組むなど、時代とともに変わる私たちの暮らしにも寄り添ってくれています。

カリモク家具はショールーム26店舗、アウトレット3店舗を日本全国に構えています。ショッピングモールなどで見かけたことがあるという方も多いのではないでしょうか？

実際に家具を目で見たり触ったりできることは、購入する側にとっては欠かせませんよね。

また、国産家具メーカーとして、そして木を取り扱う企業として、以前別のコラムでもご紹介させていただいたサステナブルへの取り組みも行っています。こちらはカリモク家具の企業HP、サステナビリティのページからご覧ください。

「サステナブル」な家具についての記事はこちら

「品質至上」を企業理念としているカリモク家具。大切に管理された木材を使って作られた家具には自然の暖かみが感じられ、私たちの生活の一部に溶け込んでくれること間違いありません。

素材にこだわり、背景にこだわり、製法にこだわったカリモクの家具に、ぜひ触れてみてはいかがでしょうか。

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