こんにちは！スピカの佐々木です。

１２月に入りました。今年もあと１か月。早いですね～。

私は、そろそろ家の片づけ・掃除に取り掛かろうとしているこの頃です。

 

さて、今回は書斎部屋についてご紹介いたします。

最近、コロナ禍でテレワークの方が増えて、トレンドにもなっていますよね。

お家時間も増えてきたので、趣味の部屋にしたり、くつろげる空間が作れたらよいですね。

 

では、ご紹介していきます。

 

■書斎の用途

仕事、読書、趣味、来客の応接など

 

機能優先であったり、雰囲気優先であったり、お客様によってご希望によって用途が変わってきますので、

どのような用途で使われたいか、ぜひお聞かせください。

引用：houzz

 

①仕事で使う場合

パソコンや書き物をされる場合は、ある程度大きなデスクを用意された方がベター。

また、お仕事の資料や本を収納する書棚も置くと便利ですね。

引用：houzz

 

引用：houzz

 

 

②読書の場所

読書が好きな方のスペース。

文庫本サイズやハードカバーサイズ、大型本などお客様がお持ちの本の種類を考慮しながら、本棚の収納量やサイズを考えます。

引用：roomclip

 

引用：インテリア・サプリ

 

③趣味

音楽を聴く場所、絵を描く場所など

お客様のご要望に合わせて、必要な家具などを提案していきます。

引用：リノベーションスープ

 

 

④来客用の応接室

ソファやコーヒーテーブルなどを設置したり、打合せのための液晶デスクトップを入れる場合もあります。

また、お客様をお出迎えするところですので、ある程度品質のよい家具を使用したり、インパクトのある花器などの小物を飾り、インテリアとしてまとめていきます。

引用：アンティークテーブルウェア

 

 

さて、いかがでしたでしょうか。お客様によって思いは様々ですので、ご要望になるべく添うよう、提案していきます。

スピカでは、様々なご相談承っておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。