2026.02.09
コラム
運気の上がる部屋づくり!
コラム
2026.02.09
インテリアで“いい流れ”を呼び込む方法
「運気が上がる部屋」と聞くと、どうしてもスピリチュアルな印象を受ける人もいるかもしれません。しかし、運気とは環境が心や行動に自然と与える影響のこと。つまり、暮らしが整い、気分が前向きになり、行動がしやすくなることで、結果的に良い流れが生まれていきます。それを踏まえて本記事では、「インテリア」を軸に、運気が上がる住まいづくりについて深く掘り下げます。家具選び、配置、配色、素材、照明、植物など“やれば変わる”方法を具体的に紹介していきます。
運気を呼び込むために最初に取り組むべきことは、部屋の整理整頓。どんなインテリアにも通じますが、すべては「余白」が生まれた瞬間から流れ始めます。視界のノイズが少ないほど集中力が増し、行動も心理もスムーズになる。これが運気アップの本質です。
収納がギュウギュウだと気の流れが滞り、生活動線も悪化。余裕を残す配置が理想です。クローゼットなら“入れられる量=いっぱい”ではなく、7割まで。空間が息をしはじめ、気分まで軽くなります。
床が物で埋まっていると、空間が狭く見えるだけでなく、目線の逃げ場がなくなり、心まで塞がります。床が広く見えるレイアウトは、動線が良く、運が巡るベースになります。
玄関は、家と外の境界線。ここが整っているかどうかで、その家に流れ込む気配が大きく変わります。インテリア的にも玄関は、第一印象を決める大切な場所です。
暗い玄関は気分を落ち込ませやすく、運の滞りを招く大きなNG。照明を追加したり、白を基調にした雑貨を置いたり、光の演出を意識しましょう。
人感センサーライトも便利です。
外の汚れを持ち込まないためのフィルターとして機能します。素材は柔らかく、クリーンな印象のものがおすすめ。デザイン選びは全体のテイストを崩さず、色合いを揃えるとより整った印象になります。
家族や友人とコミュニケーションをとる空間=リビングは、もっとも気の巡りが生まれる場所です。ここを整えることは、家庭運・人間関係にも影響します。
背の高い家具が多いと圧迫感が出て、気が乱れがち。低めの家具で視線が抜けるレイアウトが理想です。テレビボードやソファは高さを抑えると空間全体がゆったりします。
リビングのベースカラーは安心感のあるニュートラルカラーが理想。そこにワンポイントとしてアートやクッションでブルーやグリーンを加えると、心が整い、冷静な判断力を呼び込みます。
寝室は、“休息=運をチャージする場所”。つまり、寝室が乱れていると運の流れが滞り、日中のパフォーマンスまで低下します。
ドア真正面は避け、入り口が視界に入りつつも少しずれた配置が◎。背中側が壁につくポジションは安心感・安定感を生み、睡眠の質も向上します。
麻やコットンなど自然素材の寝具は、吸湿性が高く、肌にやさしい。気持ちが落ち着くため、結果として運の巡りも良くなります。
キッチンは、家族の健康と豊かさを象徴する場所。整理整頓&使いやすさが運の土台となります。
キッチンでは特に、出しっぱなしの調味料や食器を減らすことで気の流れが整います。カゴや引き出しで収納し、視界をスッキリさせましょう。
ステンレスはシャープな印象でキリっと整った空気に、木は優しく温かい雰囲気に導きます。どちらか一方だけにならない組み合わせが、気のバランスを整えてくれます。
植物や自然素材は、“風”を運び、気の循環を助けてくれるアイテム。インテリアでも運気でも重要な存在です。
鋭い葉は気が尖りやすく、丸い葉の植物は気をやわらげると言われています。パキラ、モンステラ、ポトスなどは初心者でも扱いやすく雰囲気も◎。
自然素材は、見た目に温度を感じさせ、空間に安らぎを与えてくれます。家具・ラグ・カーテンなどで適度に取り入れると、心の余裕が生まれます。
空気を整えることは運気アップに直結します。香りと光を味方にすれば、空間の質が劇的に変わります。
玄関は柑橘系、リビングはウッドやティー系など、シーン別に香りを調整すると◎。アロマディフューザーやお香のほか、生花もおすすめ。
1)天井照明
2)間接照明
3)スポットライト
この“3種類”を組み合わせて光をレイヤーにすると、気が満遍なく行き渡ります。特に間接照明はリラックス効果が高く、運気が安定しやすい空間となります。
色は心理に直接作用し、行動や思考の方向性までも誘導します。インテリアは色を上手に取り込むことが大切です。
| 色 | 効果 | 向いている部屋 |
| 白 | 清潔・浄化 | 全室 |
| 青 | 冷静・集中 | 書斎・寝室 |
| 緑 | リラックス・調和 | リビング |
| 黄 | コミュニケーション | ダイニング |
| 赤 | 活力・情熱 | アクセント |
| ピンク | 人間関係・愛情 | 寝室 |
「ベースは淡く、アクセントは強く」のバランスが吉。
運気アップは“流れ”が重要です。行き止まりが多い部屋、無駄な動きを強いられる動線は、心にも停滞を招きます。家具は動きやすい配置にし、通路を確保すること。
また、ドア付近に背の高い家具を置かないこともポイントです。
部屋は「使われる」ことでエネルギーが生まれます。ぜひ友人を招いて会話をしたり、お茶を飲んだりして気を巡らせましょう。声や笑いが響く家には、自然と良い運が集まってきます。
運気の上がる部屋づくりは、特別なことをする必要はありません。
大事なのは、
・余白をつくる
・光と風を取り込む
・自然素材や植物を取り入れる
・色や香りで空気を整える
・動線を良くする
という、生活に直結するインテリアの工夫です。
こうした積み重ねが、気分を整え、行動を変え、結果として運を呼び込む力になります。
身の回り環境が整えば、私たちの思考も前向きになり、チャンスを掴みやすくなります。今日からできる小さな改善を積み重ね、運を味方につける空間をつくってみてください。
風水インテリア雑貨
インテリアのご依頼・ご相談は、
株式会社スピカにお任せください。
その他のコラム
2026.02.09
コラム
運気の上がる部屋づくり!
2026.02.06
コラム
人も猫も快適に暮らせるインテリアの作り方
2026.02.04
コラム
部屋に木製家具を置かない生活|“木なし”インテリアでつくる洗練空間
2026.02.02
コラム
「家具迷子」を卒業!LOWYAで叶える理想のインテリアと賢い選び方ガイド
インテリアコーディネートのご依頼・ ご相談はこちら