2026.01.14
コラム
朝が気持ちよくなるインテリア 一日の始まりを整える空間づくり
コラム
2026.01.14
朝の時間は、一日の気分を大きく左右する大切なひとときです。目覚めた瞬間に差し込む光や、清々しい空気、整ったインテリアがもたらす心地よさは、その後のパフォーマンスにも影響します。逆に、朝から薄暗い部屋、雑然とした空間、冷たい雰囲気のインテリアに囲まれていると、気持ちが沈んでしまい、モチベーションが上がりません。そこで今回は「朝が気持ちよくなるインテリア」をテーマに、すぐに取り入れられるアイデアをご紹介します。
朝の目覚めを左右する最大の要素は「光」です。人間の体内時計は、朝日を浴びることでリセットされ、活動モードに切り替わります。そのため、光を効率的に取り入れるインテリアの工夫は欠かせません。
おすすめは「レースカーテンの二重使い」です。厚手の遮光カーテンと組み合わせて、夜はしっかり暗く、朝は自然光が柔らかく入るようにすると快適に過ごせます。特にミラーレースカーテンを選ぶと外からの視線もカットできるので、プライバシーを保ちながら朝の光を取り込めます。
また、窓辺に観葉植物を置くのも効果的。光に透ける葉が朝の空間を爽やかに演出し、自然と深呼吸したくなる空気感を作ってくれます。
お手頃価格で、夜は光を遮り、朝は自然光を取り込める二重構造。
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透け感が軽やかで、朝の光を柔らかく演出。シンプルデザインなのでどんな部屋にも合います。
朝の第一歩を踏み出す場所であるベッド周りは、快適な目覚めをサポートするインテリアに整えましょう。
まず、ベッドリネンは淡い色合いがおすすめです。白やベージュ、ライトグレー、ペールブルーなどの柔らかい色は、光を反射して清潔感を生み、目覚めた瞬間に心を穏やかにしてくれます。逆に、濃い色や重たい柄は夜は落ち着きますが、朝には重苦しく感じやすいので注意が必要です。
さらに、ベッドサイドには小さな間接照明を置いておくと便利です。夜はリラックスの灯りとして、朝はタイマー機能を使って徐々に明るくなるタイプを取り入れれば、自然な目覚めを演出できます。最近では「光で起こす目覚まし時計」も人気で、朝日を再現する光が徐々に強くなり、アラーム音に頼らず自然に目が覚めるというもの。睡眠の質を高めたい人におすすめです。
肌触りが柔らかく、優しい色合いで朝の気分をリセット。
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日の出を再現する光で、アラーム音に頼らず自然に目が覚める。
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温かみのある光で、ベッドサイドを優しく照らす。
視覚や光だけでなく、香りもまた「朝の快適さ」を決める要素です。アロマディフューザーやルームスプレーを活用して、朝に合う香りを選びましょう。
おすすめは「柑橘系」の香りです。オレンジ、グレープフルーツ、レモンなどは気分をすっきりとさせ、前向きな気持ちを後押しします。また、ローズマリーやペパーミントの香りは脳を活性化させ、集中力を高めてくれるので、仕事や勉強前にぴったりです。
ディフューザーを置くスペースがない場合は、カーテンや枕カバーにほんの少し香りをしみこませるだけでも効果的です。
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洗練された香りで、部屋全体がリフレッシュする。
気持ちよく朝を過ごすには、無駄のない動線づくりも重要です。起きてから顔を洗い、着替え、朝食をとるまでの流れがスムーズであれば、慌ただしさが軽減されます。
例えば、ベッドからクローゼットへの動線を意識して家具を配置することで、着替えがスムーズになります。リビングダイニングでは、テーブルの上を常に片付けておくと朝食の準備も気持ちよく始められます。収納家具を使って「朝使うもの」と「夜だけ使うもの」を分けるのも効果的です。
小さな工夫ですが、この快適な動線が「朝の余裕」につながり、心にゆとりをもたらします。
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朝食セットやコーヒーアイテムをまとめて置ける便利な収納ワゴン。
朝の空気を心地よくするために欠かせないのが、自然の要素です。観葉植物やフレッシュな花を部屋に取り入れるだけで、空気が清浄され、気持ちがリフレッシュします。
朝日を浴びる窓辺に置くなら「パキラ」「ポトス」「モンステラ」などが初心者でも育てやすくおすすめです。水やりの手間が少なく、空気清浄効果も期待できます。また、週末には花屋で好きな花を一輪買い、ダイニングテーブルに飾るのも良い習慣です。朝食時に花が視界に入るだけで、気分が明るくなります。
毎週または月ごとに新しい花が届き、ダイニングに彩りを与える。
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空気清浄効果が高く、朝の呼吸が心地よくなる。
細かな小物の工夫でさらに朝の気持ちよさを高めましょう。
例えば、壁掛け時計は見やすくシンプルなデザインを選ぶと、忙しい朝の時間確認に便利です。ナチュラルな木目調のフレームや、ホワイト基調の時計なら、空間を柔らかく見せてくれます。
また、ダイニングの椅子には季節感のあるクッションを置いたり、テーブルマットを明るい色に替えるだけで朝の雰囲気が変わります。キッチンカウンターにフルーツを盛ったボウルを置いておくと、見た目にも元気が出るうえ、自然と朝食習慣も整います。
朝食のテーブルを明るく演出し、気分を盛り上げてくれる。
朝が気持ちよくなるインテリアのポイントは、光・色・香り・自然・動線を意識することです。大掛かりな模様替えをしなくても、カーテンを替える、ベッドリネンを明るくする、アロマや観葉植物を取り入れるといった小さな工夫で、朝の目覚めは格段に快適になります。一日の始まりを整えることは、心と体の健康に直結します。ぜひ、自分に合ったインテリアを少しずつ取り入れて、毎朝が楽しみになる空間を作ってみてください。
インテリアのご依頼・ご相談は、
株式会社スピカにお任せください。
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