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模様替えで居心地のいい部屋をつくりましょう

自分の部屋のデザイン、本当に満足していますか?
なんとなく無機質である、デザインに統一感がないなどとお悩みがあるのではないでしょうか?
せっかくの自分の部屋、友達に自慢したくなる居心地のいい空間にしたいですよね。

今回は居心地のいい部屋に模様替えをするために気を付けるべきポイントについてお伝えします。

□壁と家具の色に注意

お家の部屋を見回してみてください。
どんな色の家具や壁がありますか。
家具や壁がそれぞれバラバラの色になっていませんか?

様々な色が混在する部屋では、なかなか気持ちが落ち着きませんよね。
落ち着いた色で統一されている部屋は居心地のよさを感じます。
そのような部屋でこそ、クッション等の鮮やかな色がアクセントとしてオシャレに見えます。
まずは壁紙をシンプルな色に変えることがおすすめです。
そして壁紙と家具の色を統一していき、模様替えを進めていきましょう。

 

□インテリアの配置に注意

居心地のいい部屋とは、暮らしやすさを考えた部屋でもあります。
今のあなたの部屋は家具が多すぎる、家具が邪魔になっていると思いませんか?

必要以上に家具が多くごちゃごちゃした家は住みにくいです。
生活で邪魔にならないよう、インテリアの数や配置には注意しましょう。
インテリアの配置が難しいと感じる場合はモデルハウスをイメージしてみてくださいね。

 

□収納スペースの確保に注意

収納スペースを十分に意識した部屋でしょうか?
収納できる場所を考えていないと、物の置き場所に困ることとなります。
床に物を置くと見栄えが悪くなることはもちろん、生活の邪魔にもなりますよね。

物が溢れる前に不用品は思い切って廃棄してしまいましょう。
まだ使えるものはフリマサイトやネットオークション、リサイクルショップ等で売ってしまうことがおすすめです。

 

□まとめ

居心地のいい部屋とはシンプルな色で統一され、インテリアの数や配置にこだわった家です。
また、家の中が物で溢れていないことも重要でした。
理想の部屋の状態をイメージしてみてください。
イメージと今のあなたの部屋にはどこに違いがありますか?
以上のポイントを踏まえ、気になった点から模様替えを始めていきってはいかがでしょうか?

株式会社スピカでは居心地のいい家と「あなたらしい」暮らしをつくるためのインテリアコーディネートを提供しています。
部屋のデザインについて気になる方はぜひお気軽にお問い合わせください。
まごころを持って無料相談を受け付けています。

 
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