2025.09.29
コラム
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コラム
2018.12.06
みなさんこんにちは!坂本です^^
昨日はツリーのお話をさせていただいたので、今日はリースのお話をしようと思います。
この時期玄関にリースを飾ってあるお宅をめにするのですが、そもそもどんな意味で飾るようになったのかなどご存知でしょうか??
諸説あるようですが、
リースは日本語で直訳すると「輪、花輪」という意味で、それは「永遠」「新年の幸福を祈る」「はじめも終わりもない神の愛」を意味するようです。
古代から花嫁さんに送られたりしていたらしいのですが、いつのまにかクリスマスの定番となったようで、年越しも近いこの時期、新年の幸福も願う意も込められているようです。
そして、玄関に飾っているのは厄除け、リンゴなどの果実やつるが飾られているのは、豊作祈願の意味もこめられているようです。
そう考えると、たくさんのいみがこめられているんだなあと、愛着?が湧いてきますね。
また、リースはキリスト教の行事の関係で、1月6日まで飾っておくといいらしいです。
ちなみに私は、緑々したリースもすきなのですが、ミモザのリースがお気に入りです♡

余談でした(笑)
ではでは、本日も最後まで呼んで頂きありがとうございます。^^
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