2024.11.22
コラム
リビングの照明配置で叶えるあこがれの空間演出術
コラム
2018.08.21
気分転換で模様替えをしたり、自分の好みに合わせて模様替えをしたりする時ってありますよね。
せっかくするなら居心地のいい部屋にしたい!という方に向けて、居心地のいい部屋づくりのための模様替えのポイントをご紹介します。
部屋に入ってすぐに目の行く「机」や「棚」は綺麗にしておくと部屋が綺麗に見えて居心地が良く感じます。
雑貨や置物でごちゃごちゃしていると部屋の雰囲気が悪くなってしまいます。
ある程度統一された素材や色を使ったインテリアを部屋に置くと、部屋がシンプルに見え、落ち着いた雰囲気になります。
さらに、壁の色に合わせたインテリアを部屋に置くと一層シンプルに見えます。
例えば壁が白色の場合、机や棚も白色だと統一感があっていいと思います。
緑色は、「精神を落ち着かせる効果」があります。
一つでもに室内に観葉植物を置くと、印象もだいぶ変わり落ち着きのある部屋になります。
部屋に入った際に、花の香りや自分の好きな香りがすると落ち着きますよね。
ぜひ、自分の好みの香りを見つけて部屋に置いてみてください。
例えば、白い照明ではなくオレンジっぽい照明を使用した方がリラックス効果が得られ、居心地がいい部屋になるでしょう。
しかし、勉強をするなら白い照明の方が集中できると言う方は、部屋の大きさによってだとは思いますが、二種類の照明を置くのがおすすめです。
「いつか必要になるかもしれない」
「捨てるのはもったいない」
このように思っているうちに部屋の物が増えていっているなんてことはないですか?
しかし、不用品を捨てることは、部屋のスペースを広くすることにも繋がりますので、大切なことです。
一年間使わなかったものはこれからも使わない可能性が高いと考えられます。
特に、洋服やカバンは流行もあるのでしばらく使用しなかったものは捨てて、収納スペースを増やすことを優先するのも大切です。
床に物を置かないことで部屋のスペースが広く見えます。
居心地のいい部屋にするために床に物を置かないことだけでも印象が変わるのでぜひ心がけてみてください。
今回は、居心地のいい部屋をつくるための模様替えのポイントのご紹介しました。
これから模様替えを検討される方は、ぜひこちらの記事をご参考いただければ幸いです。
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