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2018.05.29
心機一転模様替え。テストの後、忙しい仕事を終えた後、久々の休日、様々なタイミングで模様替えをしようと思うことがあるのではないでしょうか。模様替えをする目的は、「気分を入れ替えたい」や「居心地のいい部屋にしたい」といった気持ちからではないでしょうか。
しかし、ポイントを押さえて模様替えをしないと、いつもと変わらない部屋になってしまいます。
そこで今回は、居心地のいい部屋にするための模様替えのポイントについてご紹介します。
居心地がいい部屋にするためには、まずどういう状況を居心地がいいというのかを確認する必要があります。
居心地がいいとは、ずっとこの部屋にいたいと思える部屋のことを指します。暇な日は一日家にいて、だらだらする。そういったことが苦痛なくできるのが居心地のいい部屋と言えるのではないでしょうか。
居心地がいい部屋はずっと部屋にいたいと思える部屋だと確認しました。
次に居心地のいい部屋にするためのポイントをご紹介します。
その1:好きなものを置く
居心地のいい部屋にするために最も重要なことは、好きなものを置くことです。本が好きな人は本を、絵が好きな人は絵を置きましょう。好きなものを置くことで、部屋にいることが楽になります。
その2:物を少なく
好きなものを部屋に置くことは重要ですが、置き過ぎてはいけません。例えば本が好きな人でも、足の踏み場もないほどの本が部屋にあった場合、果たして居心地は良いでしょうか。ものをある程度少なくすることで、部屋を広く見せることが出来ます。そうすることで気持ちも晴れやかになりやすく、居心地がよくなりますね。
最後は余談かもしれませんが、ずっと座っていられるソファを置くことがとても重要です。いくら好きなものを置いて、開放的な空間を作ったとしても、そこに居続けられるだけの場所がなければ居続けるのは難しいですよね。ずっと座っていられるふかふかのソファがあれば、何時間でも、一日でも座っていられますよね。ソファであれば、軽く眠る際にも苦痛になりづらいです。
居心地の良い部屋にするためには他にもたくさんの条件があります。しかし、人によって居心地の良いと思う判断軸は変わってきますよね。自身に合った部屋を探してみるのも模様替えの一つの醍醐味です。楽しく思いおもいの模様替えを楽しんでくださいね。
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