コラム

夏のラグ・カーペット事情について

2022.06.27

暑い時期になるとどうしても暑苦しく感じてしまう「ラグ」や「カーペット」ですが、みなさんはどのようにされていますか?

通年同じものを使っている方、時期によって使い分けている方、夏場は撤去している方など、さまざまかと思います。

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そこで今回は、夏のラグ・カーペット事情について、基本となるラグやカーペットを敷くメリットとデメリット、夏はどうするべきかや、オススメの冷感アイテムをご紹介していきたいと思います。

ラグとカーペットの違い

まずは「ラグ」と「カーペット」の違いについて。

ラグ:1畳〜3畳サイズの敷物

カーペット:日本語では絨毯とも言い、3畳以上のサイズの敷物

つまりサイズが「3畳以上」なのか「3畳以下」なのかでラグとカーペットに分かれるわけですが、3畳以上のラグや3畳以下のカーペットも販売されていることから、明確な規定はないようです。

小さめのものがラグ、大きめのものがカーペットと覚えていいかと思います💡

ラグやカーペットを敷くメリット

埃を吸着してくれる

空気中にはたくさんの埃が舞っています。棚などを見てみると、2,3日ですぐに埃が溜まっているのが分かりますよね。

また、私たちが室内で動くことで床に溜まった埃は再度空気中に舞ってしまいます。

ラグやカーペットを敷くと、埃を吸着して空気中に舞い上がるのを防いでくれるというわけです。

表面のゴミを吸い取るだけで掃除が完了するので◎

安全性を高める

赤ちゃんや小さなお子さん、高齢者、ペットなどがいる家庭では、ラグやカーペットを敷くことで、万一転倒などしてしまった場合に衝撃を吸収することができます。

柔らかいラグの上であれば、物を落としてしまったときも安心です。

生活音を和らげる

マンションなどでよく見られる「騒音問題」も、ラグやカーペットの吸音・防音機能により和らげることができます。

一軒家でも、子ども部屋などにラグやカーペットを敷くと、おもちゃなどを落としても音を軽減できるので◎

床の傷防止

テーブルを移動させる際に引きずって床に傷をつけてしまったという経験、ありませんか?

重たい家具などをラグやカーペットの上に置くことで、フローリングを傷つけない工夫になります。

光熱費の節約に繋がる

ラグやカーペットには、夏はエアコンの冷気を逃さず、冬は床からの冷気を遮断してくれるはたらきがあります。

電気代の気になる夏・冬に余計な光熱費がかかるのを防いでくれます。

ラグやカーペットを敷くデメリット

掃除がしにくい

ラグやカーペットの上には、ソファやテーブルなどの家具が乗っていると思います。これって掃除のときは少し手間で、いちいち大きな家具を退かして掃除機をかけてというのが面倒な方には向いていないかもしれません。

フローリングだけのお部屋であれば、埃や髪の毛など床の汚れは目につくものの、サッと掃除機をかけられるのは◎

汚れが見えない

ラグやカーペットが毎日の生活で発生する埃を吸着してくれているとは言っても、それは私たちの目には見えません。

また、小まめに掃除をしても100%綺麗にできているのか?という疑念は残ります。

手入れが面倒

醤油などをこぼしたり、目立つ汚れがついたときにお手入れするのが若干手間に感じる方もいらっしゃると思います。

最近ではウォッシャブルのものも増えてきましたが、洗濯NG、クリーニングのみというラグやカーペットはまだまだ多くあります。

また、色褪せてきたり毛羽立ってくると買い替えを検討しなければいけません。

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夏のラグ・カーペットはどうする?

夏用のラグ・カーペットを取り入れる

どうしても暑く感じてしまう夏場のラグやカーペットですが、実は「夏用」のアイテムも多く販売されているのをご存知ですか?

冬用のモコモコとした素材のものは暑苦しく感じてしまうので、夏は「夏用」のラグやカーペットを取り入れてみましょう。

綿や麻などの生地を使ったアイテムは、夏場に敷いていても暑くならず、むしろ涼しく感じられます。他にも竹やい草、冷感マットなど、肌あたりのいい冷んやりとしたラグやカーペットが◎

いっそ敷かない

暑い夏、フローリングに寝転がってひんやりとした気持ちのいい時間を過ごすのも素敵です。

もちろんラグやカーペットを敷くメリットはありますが、いっそのこと敷かずに夏を過ごしてみるのもいいかもしれません。

ソファやクッションなどがあるお家では、座っている時間も楽に過ごせるので特に問題ないでしょう。

オススメの冷感ラグ・カーペット

実際にどれくらい夏用のラグやカーペットが展開されているのが、ニトリさんのアイテムを3つピックアップしてご紹介していきたいと思います。

低反発ウレタン入り接触冷感グラデーションラグ

ニトリさんで「冷感」といえばNクールシリーズですが、こちらのアイテムはさらに冷感に特化した「Nクールスーパー」です。

接触冷感にこだわり、体が触れると「冷たい」と感じる仕組みになっています。

見た目は鮮やかな青色で、またグラデーションのデザインが涼しげな海を想像させてくれるアイテムです。

クッション性も抜群、裏には滑り止めつきと機能面もバッチリ。

https://www.nitori-net.jp/ec/product/7225294s/

竹ラグ プラムプレス

竹って涼しく感じるの?と思う方もいるかもしれませんが、実はひんやり素材として有名です。

こちらの竹ラグは表面がプレス加工されていてフラットになっているので、より冷感がアップしています。

除菌、抗菌、消臭効果など竹にはさまざまな効果があり、ひんやり感だけでなく機能面も充実。

どんなインテリアにも合うナチュラルな色味も◎

https://www.nitori-net.jp/ec/product/7124695s/

③3つ折りい草ラグ

香りの良さが心地いいこちらのい草ラグは、涼感だけでなく抗菌、防カビ効果も期待できる機能的なラグです。

3つ折りができるのでコンパクトに収納可能、必要なときだけ取り出せるのもいいですよね。

https://www.nitori-net.jp/ec/product/7124695s/

最後に

いかがでしたか?

ラグやカーペットの基本的なことから、夏場のカーペット事情やオススメの冷感アイテムについてご紹介してきました。

今年は雨も少なく猛暑日続きになっていますが、早めに準備をすることで、より快適な毎日を過ごせるかもしれません。


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https://spica-interior.com

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