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インテリアグリーンを添えて part.1

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こんにちは!佐々木です。

とうとう7月に入りました。今年も半分終わりましたよー、、早い。。

 

さて、今回はインテリアグリーンについてご紹介します。

グリーンって良いですよね。スピカは手入れがしやすいフェイクグリーンを提案していますが、設置するかしないかで、かなり雰囲気が変わりますよ。

 

では、ご紹介します!

 

メインツリーや大小のグリーンを添えて

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リビングには存在感のある大きなグリーンを最も目に入る場所に置いて、部屋の主役にしてみてはいかがでしょう?

メインツリーを中印に小さなグリーンを配置すると、メリハリがつきます。

小さなグリーンは同じ系統の植物で揃えると、まとまった雰囲気に。

品種を変えればにぎやかな印象を演出できます。テーブルや棚を利用して高低差をつけ、奥行を出すのもよいですね。

大きなグリーンを置く場合はほかの家具とのバランスを見て、動線を遮らない配慮も忘れずに。

 

ハンギンググリーンで立体的な空間をつくる

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天井や窓辺に鉢を吊るして飾るハンキンググリーンは、場所を取らずにグリーンを楽しみたい人におすすめの方法。

鉢をつるす紐やチェーンにも種類があり、空間を立体的に見せられるのも利点。

アイビーなど葉が垂れ下がるタイプのツタ系植物を飾ると、存在感が出てフレッシュな印象に。

なお、天井からつるすにはフックが必須。マンション購入時にピクチャーレールや照明レールを天井に付けておけば、グリーンを飾るときにも活用できます。賃貸物件では取付ができない可能性があるので、確認を忘れずに。

 

食用グリーンやエアプランツで手元を華やかに

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キッチンでハーブを育てれば、見た目が華やかになるだけでなく、料理にも使えて一石二鳥です。

室内で育ちやすい品種を選び、調理の邪魔にならない小さな鉢を育てれたら良いですね。

幅の広いカウンターや窓のあるキッチンを選べば、よりグリーンを並べて楽しみやすいです。

また、洗面室やトイレにはエアプランツの中でも湿気に強い種類がおすすめ。

空気中の水分を吸うため水やりの手間がかからず、土がなくても育つので汚れにくいのがうれしい。

 

 

いかがでしたでしょうか?今日はこれで終わり!

ぜひ、ご参考ください~

 

※SUUMOから一部引用

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