2025.04.19
ニュース
FLOS(フロス)のショールームに行ってきました◎
ブログ
2020.06.29
こんにちは!今日は久しぶりの良い天気ですね。洗濯物がよく乾きそうなので、気分がルンルンです♪
今日は湿度もあんまりなく、乾いた風がとても心地よくて、のんびりした一日です。
さて、今回は前回のパート2をお送りします。
前回、皆さんいかがでしたでしょうか?気になるインテリアスタイルは、ありましたでしょうか。
私は個人的に、北欧スタイルとモダンスタイルの間くらいが、好きです。
結構飽き性なので、コロコロ好みが変わる人なんですが、今のイチオシはそのスタイルになります。
ちなみに、北欧スタイルとモダンスタイルの間くらいはこんな感じ↓
では、続き。行ってみましょう!
風合いのあるヴィンテージ家具を主役に据えたスタイル。
家具は経年変化を楽しめる木や革の素材が馴染みやすいです。
床や壁の色は、グレーや白、ブラウンがヴィンテージ家具と好相性。古材やさびた金属を多用したメンズライクなスタイルと、レース、リネンなどの小物を組み合わせた甘めのスタイルがあります。
ショップにより扱う家具のエリアやテイストが異なるので、いくつも回って好みのものを見つけてみても良いかも。
アジアの高級リゾートを思わせるような、天然素材を使った民族調の家具やインテリア雑貨を楽しむスタイル。
ダークブラウンを基調に、木や竹、麻といったラフな質感の小物や、民族柄のファブリックを置くことで、エキゾチックな雰囲気が楽しめます。
素材の色合いで濃淡をつけてメリハリを出したり、間接照明を置いて雰囲気を出し、リラックス空間をつくるのもおすすめです。
1940年~1960年の“ミッドセンチュリ―”と呼ばれる時代にデザインされた家具を主役に据えるインテリア。
戦後の解放感のある時代を体現したポップなカラーや曲線を多用したデザインが特徴。
イームズ夫妻による「イームズチェア」や、アルネ・ヤコブソンによる「セブンチェア」など、著名なデザイナーが手掛けた名作家具が多く、部屋に一つ置くだけでも存在感を発揮してくれます。
さて、いかがでしたでしょうか?
この他にも、たくさんインテリアスタイルの種類はあるんですが、
お伝えしきれないため、今日はここまで。
次回は、話題を変えて、インテリアグリーンについて、少しご紹介しようかなと思っています♪
※SUUMOから一部引用
その他のブログ
2025.04.19
ニュース
FLOS(フロス)のショールームに行ってきました◎
2025.04.15
ニュース
ゴールデンウィーク休業日のお知らせ
2025.03.14
ブログ
柏木工高山ショールームに行ってきました!
2025.03.07
ニュース
東谷さんの2025年新春展示会に行ってきました◎
インテリアコーディネートのご依頼・ ご相談はこちら