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【速報】インテリアコーディネーター1次試験日!

2022.10.09

みなさま、こんにちは!

スピカ 坂本です^^

 

冷たい雨模様になった本日、実はインテリアコーディネーター資格試験1次試験日なのです!

試験を受けた方はドキドキの日ですね!!ということで、本日はIC一次試験最新情報を、みなさまにも楽しんでいただける、役立つ内容をお伝えできればと思っております。

試験を受験した方は”プチ”解答速報として読んでいただけると嬉しいです^^

※ただし、私が独自に調べたものですので、正確な情報でない場合がございます。ご了承ください。

インテリアコーディネーター資格試験

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概要

■試験日、内容:

1次試験 10月9日(日) 学科(マークシートによる択一式)

2次試験 12月4日(日) プレゼンテーション・論文(記述式)

※2次試験は1次試験合格者のみ受けることができます。

スケジュール的には1次試験の合格発表が11月末にあるので、合格が分かった時点で2次試験の勉強をし始めるのはリスキーです。。。

その他詳しい内容は下記公式ページをご参照ください。↓↓

インテリアコーディネーター資格試験受験概要 | 公益社団法人インテリア産業協会公益社団法人インテリア産業協会 (interior.or.jp)

第40回IC1次試験(2022年度)について

今年の特徴3つ

  1. 住宅の規格寸法の知識が必要な問い
  2. 家具・内装に関する問い(12問/50問)
  3. 時事問題

毎年各分野からまんべんなく出題されますが、今年の印象は上記の3つを押さえた問いが多いように思います。

1、住宅の規格寸法の知識が必要な問い

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【第8問】

人体やインテリアエレメントの寸法に関する記述。覚えておかなければならない寸法は下記の通り。

・ドアノブの一般的な高さ 900~1000㎜

・一般的な洗面化粧台の洗面器の高さ 800㎜前後

・バルコニーの手すりの法規上の最低の高さ 1100㎜

・下腿高 400~450㎜

・指先点高 600~650㎜

・座高 850~920㎜

・ダイニングテーブルの高さ 700~750㎜

・キッチン調理台の高さ 800~950㎜

・ドアスコープの高さ 1400㎜

・本棚の奥行き 300~350㎜

・1列型キッチンの調理台の高さ 650㎜

・ダイニングテーブル(4人掛け)の奥行き 700~800㎜

・江戸間の畳の大きさ 176cm×87.8㎝ 1.54㎡(平米)

・京間の畳の大きさ 191.0cm×95.5cm 1.82㎡(平米)

・中京間の畳の大きさ 191.0cm×95.5cm 1.82㎡(平米)

合計で15項目もありました!

【第29問】

造作と造作材に関する問い。

住宅の一般的な巾木のサイズは60~100㎜程度、厚さは天然木の場合3~9㎜程度である。

雑巾摺りは幅木を付けない場所の床と壁の見切り材として付けるもので、見え掛かりが15㎜角程度の木材が一般的である。

ダブルのカーテンの場合、カーテンボックスの内法の幅は120~140㎜が目安とされる。

※上記オレンジ部分の寸法が頭に入っていないと答えることができません。

2、家具・内装に関する問い

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家具や照明、カーペット、カーテンなどインテリアエレメントに関する問題が多く見られました。

50問中12問はインテリアエレメントの問題だったのが驚き!

例えば、カーテンに関する問は2問。スタイルに関する問題と、実際の採寸の仕方や仕上げ幅に関する問題もありました。より、実践的な問題も多く見られた印象です。

 

実践的といえば、【第24問】。

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インテリアオーナメント、アートの壁面取り付けに関する問いです。

近年、賃貸でも壁にアートを飾って楽しむのもあたりまえになってきた近年の情勢も踏まえた問題ですね。ピクチャーレールに関する問題も出ていましたよ!

3、時事問題

古い建物を壊して新しく建てる、、、という考えから、古い建物は修繕・リフォームして長く使い、新しく建てる建物は環境にやさしく長く使える建物にという考えに変わってきています。SDGsの考えが根付き始めたこの情勢の中で、インテリアコーディネーターが持つべき知識はどんなものが必要か、とよく考えられた内容です。

また、障害の有無にかかわらず、、、という多様性を認める世界の動きにも敏感な問題も見受けられましたし、少子高齢化に関連して、加齢に関する人体についての問題も見られました。

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たとえば、リフォームの際に必要な住宅の構造について、各部分の名称、関連法規など現場で役に立つ知識が豊富に求められる問題や、

近年普及している環境にやさしい設備についてや、災害(特に地震)についての問題もありました。

 

このご時世にインテリアコーディネーターとしてお客様と話・提案をしたり、工事業者さんとの打ち合わせ、現地調査などで必要不可欠な内容がたくさん盛り込まれていました。

まとめ

解答速報とは程遠い内容だったとは思いましたが、今年の試験の特徴をまとめてお伝えさせていただきました。『そんなに細かいことまで覚えないといけないんだ!』とびっくりされた方もいらっしゃるかもしれません。

インテリアコーディネーターは上記で詳細に書かせていただいた内容以上に、知識・実務が必要とされるお仕事です。2次試験まであるので、専門性もあり把握すべき範囲が広いので、全体の合格率も毎年20%台を推移しているようです。今年は受験したみなさまにとってどれくらい難しかったでしょうか?

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いまからインテリアコーディネーターの試験を受けてみようと思っている方にもこの記事が参考になるといいなと思っています。

ではでは、本日の更新はここまでです。

次回更新もお楽しみに^^/坂本でした。

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